冬秋クールで流星の絆ドラマ化
昨日また水道橋にいた(……)わたしは友だちを待っている間に読了しました。ナイスタイミング!(故意的すぎる)
脚本がくどうさんということだけど、これをどう11話にするかすごく興味があります。なにげに宮藤作品って原作付きの脚色は、色が変わっていてうまいなと思うことが多いので、期待するなってほうが無理です。ふふふふ。
っていうかですよ、あの2人が兄妹ってなに。ええええええ。腹違いですか。腹違いすぎやしないか。唯一の共通点はちびっこにのちゃんりょうちゃんくらいやん。2人でセッシュ!セッシュ!……まあいいか。原作通りなら、にしきど兄貴は変装マニアなので(違)七変化がたっぷり見られるかな。
あ、あと、ここは木更津パターンで、主題歌はニウスにゆずってくれ。まぢで(真顔) 星といえば、冬のイメージも強いですし、雪も降りそうですし(え)スノエクを超プッシュでねじこんでください。たのんだ!
きんきゅーコンサート
すんばらしかったです!!なんだあの神セットリスト……(ため息) そして、噂の客席置いてけぼり、2人の世界きゃきゃきゃっ!が見られた。ひょー!奇跡の二人組。
きんきちゃんに限らず、初日に行くなんて何年ぶりだろうというくらい久々で、どんなことになるのか予測もつかなくて、どきどきしてたんですけど楽しすぎた。アルバムを引っさげてのコンサートではなく、既存の曲をもう一度練り直して、がっつり作り上げられたものをこの時期に見られるきんきファンは幸せ者。ほんと幸せ。
あしたも東京だし、ニウス全員最前に並ばせて、机用意して、勉強させればいいよ。で、最後は巨匠(光一さん)からレクチャー受けるといいさ!ふん。
「うそうそ」ドラマ化
SPものといえば……実は、しゃばけもカクレカラクリも録画してまで見たんだよなあ。ここですでに道はできていたような気がする(苦笑)
それにしても。「うそうそ」ときましたか!シリーズ2から5まで吹っ飛ぶとは、思いもしなかったです。たしかに、このままシリーズ化すると、舞台は江戸の町で続くわけだから、湯冶の名目で箱根に出掛ける若旦那の冒険物語のほうが、ドラマ的においしいか。
前回は、てごしさんの月代姿を見て「どうみても、目がくりくりしてるし、江戸っこというより宇宙人っぽい」と失礼発言かましましたが、いまや「いちたろうかわいい。てごしかわいい。」と目が半分腐りはじめております。はー楽しみー
ちなみに、書店でバイトする身としては、「容疑者Xの献身」の文庫も8月に出るし、映像化前に「うそうそ」も文庫化しそうな気がするんだけど、どうだろうな。