きのうの夜

サマータイムのPVをM-onでへらへら見ていたときの母との会話。

「そういえば、ニウスの中で誰が好きなの?」
「んふふふ…当ててみてよ。」
「そりゃ、やましたくんでしょ!(自信ありげ) 意外に面食いだもん」(意外に?)
「……違うし。」
「ええええ!じゃあ、にしきどくん!」
「……違うよ。」
「ええええええ。違うの?じゃあ、早稲田の子?」
「早稲田の子て…」
「味噌汁スープの子?」(みそしるすーぷ…)
「あはははははは。」(←娘笑ってごまかすの図)
「やましたくんにしときなさいよー!やましたくんがいいわよー!」(お前は一体……)

といことで、母の中では、わたしはやました担になりました。ぶはは